三木市議会 2022-03-08 03月08日-02号
3点目に、先進市では保育所入所等の入所選考の自動化などでAI化、RPA化が進み大幅に業務時間を削減しているが、三木市での導入について御説明ください。 以上で私の1回目の質問は終わらせていただきます。2回目からは質問者席にて一問一答形式で質問をさせていただきます。ありがとうございました。
3点目に、先進市では保育所入所等の入所選考の自動化などでAI化、RPA化が進み大幅に業務時間を削減しているが、三木市での導入について御説明ください。 以上で私の1回目の質問は終わらせていただきます。2回目からは質問者席にて一問一答形式で質問をさせていただきます。ありがとうございました。
次に、少子化対策の観点から保育所入所等の兄弟枠を設けるべきではないかとの御質問ですが、保育所等の入所申し込みによる利用調整において、兄弟姉妹が別々の施設に入所することは、保護者にとって特に送り迎えの負担が大きいことから、可能な限り同じ施設に入所できるよう、現状でも加点により配慮しているところであります。
しかし、市内に認可外保育所入所等の入所保育児童数はどのような数になっているでしょうか、また、今後の保育所入所希望者、保育需要というものをどのように推計、把握しているのかという点についてもお尋ねをいたします。 第3に、障害児保育に関してであります。本市における障害児保育は、当初障害程度と拠点保育所方式で開始されましたが、現在は市内全園で12名の受け入れ枠を設定し、実施をされています。
したがいまして、ケースワーカーが今まで以上に相談者への懇切な対応によりまして、相談内容を十分引き出すように努め、多面的に生活を維持できる方策を検討するべきものであるとともに、年金請求や保育所入所等の他法、他施策の活用等を検討することが必要となります。本市では生活保護の相談窓口におきまして、的確で公正、公平に迅速な相談に応じられるよう、従前から専門の面接相談担当を配置しているところであります。
さらに、このたびの少子化対策臨時特例交付金制度を活用いたしまして、民間活力の導入を図りながら、保育所の増改築等を行い、定員の増員を図っていく中で、兄弟別々の保育所入所等の問題も解消を図っていきたいと考えております。
阪神間南北高速道路建設計画中止についての請願第8 8年請願第10号 教育予算の増額等についての請願第9 請願第3号 国民医療と国民健康保険の拡充についての請願第10 8年陳情第54号 公文書の公開及び個人情報の保護に関する条例の一部改正についての陳情第11 8年陳情第56号 市立尼崎高校新校舎の安全確保についての陳情第12 8年陳情第57号 市立尼崎高校新校舎の整備についての陳情第13 8年陳情第59号 重度障害児の公立保育所入所等
増額等についての請願第30 請願第1号 社会保険行政の地方委譲等についての請願第31 請願第2号 消費税率引き上げ中止等についての請願第32 8年陳情第54号 公文書の公開及び個人情報の保護に関する条例の一部改正についての陳情第33 8年陳情第56号 市立尼崎高校新校舎の安全確保についての陳情第34 8年陳情第57号 市立尼崎高校新校舎の整備についての陳情第35 8年陳情第59号 重度障害児の公立保育所入所等
△陳情第59号 重度障害児の公立保育所入所等についての陳情 陳情者から、口頭陳述があった後、保育職員課長から見解説明があった。続いて事務局から、本件については、①重度障害児の公立保育所への入所を実現すること、②公立保育所の民間移管をやめることの二点が陳情項目として上げられている。受け付けの際に、陳情者から、主な願意は第1項目であり、第2項目はどちらかというと従たる願意である。